高級ブランドストリート、ミラノのスピーガ通りでお会いしたお洒落オヤジ。
色を多く使っていますが、スタイリングにまとまりがあります。イタリアのお洒落オヤジは、色使いが、本当にお上手です。スタイリングの最後のスパイスは、この笑顔!異国の地での撮影中で、お洒落オヤジの笑顔に、何度救われたか分かりません!
1.絶妙な色あわせ
前回のお洒落オヤジでも書かせていただきましたが、イタリア人は、本当に色あわせがお上手です。髪の色、肌の色が違うので、自分に似合う色をセレクトするということが、小さな頃から身についているということもあると思います。
そして、イタリアといえば、ワインも有名ですが、ワインの味、色、風味を表す言葉が、数限りなくあると言います。特に色。こういったところにも、イタリア人の色へのこだわりを感じずにはいられません。
このお洒落オヤジの色あわせも、かなり上級者。色数が多いと、スタイリングのポイントが明確にならずに、バランスが崩れるのですが、グレーをちょっとだけ加えたような色で揃えているので、絶妙なバランスでまとまっています。
シャツを薄いブルー、そして足首。この2つの抜け感も、このスタイリングを上手にまとめるポイントになっています。
2.靴
小さめのタッセル付きスリッポンです。タッセルの色とパンツの色が同じなんて、憎いですね~!また、二色使いの靴というのは、その存在感だけで、お洒落度アップ。一見合わせにくそうですが、どちらかの色を、服に一色加えるだけでも、まとまりがでます。
3.鞄
ルイ・ヴィトンのロブストというタイプのビジネスバッグです。この手のデザインは、他の有名メゾンでも発売され、ミラノのビジネスマンには人気のデザイン。ドクターバッグのように大きめですので、身長が高めの方には、バランスが良いデザインです。
ミラノでは、このデザインのバッグをお持ちの方に、沢山遭遇しました(2009年秋)。
次回は、2月下旬ごろ、アップ予定。
次回もお楽しみに! Al godimento!
























