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今週のお洒落オヤジコレクション

vol.2オヤジinミラノ3

年に2回ミラノで開催される、世界最大のバッグの国際展示会MIPEL会場でお会いしたお洒落オヤジ!「カラーの匠」と名づけます!一見、難しそうな色あわせですが、真似できるエッセンスがぎっしりの一枚です。

1.カラーパンツ

ジャケット+パンツ=ジャケパンスタイルは、日本のファッション雑誌でも話題のスタイル。ジャケパンを上手に着こなせるか否かは、パンツ次第と言っても過言ではないほど、周りに差をつけるには、パンツがポイントです。
色ものは、日本人がなかなか取り入れにくいところですが、色を加えることで、一気にお洒落度が増します。顔周りよりも、パンツに取り入れることで、顔色に左右されることなく、スタイリングのポイントにすることが可能です。
パリでもミラノでも、ジャケパンスタイルが多く見られます。こちらの写真のように、鮮明な赤を取り入れるのが難しい、とお思いの方は、濃い寒色系の色をセレクトなさると、デニムの延長線という感じで、取り入れやすいと思います。是非、お試しを!

2.ジャケット、シャツ、ネクタイの色

こちらのお洒落オヤジ、シャツは薄いブルー、ネクタイは紺ベースのレジメンタルタイです。
パンツが赤ですので、ジャケット、シャツ、ネクタイの色のトーンを抑えることで、パンツの赤が品よく引き立つのです。 例えば、シャツのホワイトにしてしまうと、赤が妙に浮き立ってしまい、クリスマスカラーの雰囲気になってしまいます。ここで、薄いブルーをセレクトなさっているのは、お見事。ジャケット、ネクタイとの調和が抜群です。

3.靴下の色

赤のパンツと同じ赤の靴下をセレクト。靴を脱ぐ習慣がある日本人には、少しハードルが高いように思いますが、靴下を赤にすることで、パンツとの一体感が出るため、足を長く見せる効果があります。パンツの色と合わせるのが難しい方は、靴と同系色にするだけでも、違ってきますね。
男性の場合、足を組んだときに靴下がちらりと見えるもの。その方のセンスが伺えるポイントですので、靴下の色も気をつけたいものです。

次回は、11月下旬ごろ、アップ予定。
次回もお楽しみに! Al godimento!

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