大人の男性を対象にしたファッションサイト お洒落オヤジ研究所

今週のお洒落オヤジコレクション

vol.1マダムinパリ1

今回は、パリのチュイルリー公園の正面出口前でお会いした、お洒落マダムです。
お友達と立ち話なさっていたのですが、その話すしぐさも素敵で、ワンちゃんまで、赤の包帯をしていて、思わず、お声がけしてしまったマダム。最初は、「日本の方は、私じゃなく、この子(ワンちゃん)を撮らせて欲しいっていうのよ。いいの、私で?(笑)」と。ワンちゃんがかわいいのも、あなたのセンスがあってのこと!ペットとのお洋服のコーディネート、パリらしくって、本当に微笑ましいスタイリングです。

1.スパイスカラー

黒でまとめたところに赤の挿し色は、定番ですが、その超定番でおまとめです。
ワンちゃんの、左前足の包帯まで赤で統一。ここまで一環して挿し色を赤にすると、やりすぎのため、かえってスパイスカラーにならない場合もありますが、以下の2と3の要因があるため、重くなりすぎず、お洒落なスパイスカラーとして、スタイリングを素敵に演出しています。

2.抜け感

バッグに黒、赤を選ぶのではなく、細めに編んである、かごバッグが、このスタイリングに抜け感を作っています。
もしかすると、ちょうど日曜日の朝でしたので、マルシェ用に選んだバッグかもしれませんが、この素材が、ともするときつくなりがちな黒と赤の着こなしに、軽快さを演出し、肩肘張らないお洒落になっています。

3.素肌感

首元に、スカーフを巻いていらっしゃいますが、胸元のVのライン、生足(暑い夏でもストッキングを履く日本と違い、履かない方が多いです)、袖をちょっとだけたくし上げている手首。この、首元、足元、手元に素肌感を作ると、女性らしいさを演出できます。
寒いと、どうしても、首、手首、足元を覆いたくなりますが、これから春!是非、この素肌感を見習って、フェミニンに振る舞いたいものですね!

ではまた、次回!

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