今回のお洒落オヤジは、ゼネコンにお勤めのO様。
ゼネコン勤務の方というと、少し固い着こなしをイメージなさる方も多いかもしれませんが、O様は違いました(笑)。
「僕がお洒落オヤジなんて・・・恐縮です」と仰っていたO様。お洒落に関して、努力なさった感じは見られず(笑)・・・。頑張っている感が全くない、スマートなお洒落オヤジの秘密に迫ります!
O様
1974年生まれ。
身だしなみに気をつけるようになったキッカケは?
服装には無頓着で、ほとんど気にしていないと言っても過言ではありません(笑)。ですので、僕がお洒落オヤジ?なんて、恐縮してしまいます。
ただ、社会人になって、ゼネコンの営業となった訳ですが、一般的なゼネコン営業マンのイメージとは、ちょっと違う演出をしたいと思っていました。そのほうが、相手の印象に残りやすいと思いますし。もともと、映像やデザインが好きなので、色使いなどには、好き嫌いがはっきりある方なのだと思います。
服を選ぶ際のポイントは?
小さい頃、ファミリア(ベビー用品で有名)のタオルの肌触りが大好きだったようで、いつも、ファミリアのタオルだけは離さなかったようです。その頃からかもしれません、触り心地や、着心地を重要視するようになったのは・・・。
ブランドものは皆と一緒のようで、あまり好きではないので、ショップの店員さんと話して、フィット感は勿論、肌触りなどをチェックして購入するようにしています。
お洒落になるには、何が必要?
僕がお洒落かと言われると、恐縮してしまいますが・・・、格好つけていないと、「男」として終わる気がします。なので、「男」であることを、意識するっていうことなのかな?
冬のコートスタイルの場合、どうしても、ダークトーンにまとまりがちになりますが、O様の場合は、マフラーの色使いがとても上手でいらっしゃいます。
マフラーは、縦半分が赤とグレーに分かれる2色使いです。コートがベーシックなので、トーンダウンしてしまいがちですが、このマフラーを合わせることで、お顔周りが映える色の使い方です。こちらは、マーガレット・ハウエルのもの。
また、財布は、セレクトショップで購入なさったという、これまた、2色使いのもの。外側が茶で、内側がアクアブルー。女性が見たら、間違いなくかわいいと思ってしまう色の組み合わせです(笑)。デザインがお好きということで、色使いにも造詣がおありなのだと思います。名刺入れや、その他の小物にも、色使いの上手さが光っていました。
幼少時代のファミリアのタオルのお話は、とても象徴的。その当時から、肌触りのよさを経験していて、それがいいとお感じになっていたというのは、お育ちになった環境の影響も大きいかと思います。そういった、環境や経験の中から、身に着けていて気持ちいいものやお好きなものを体感し、自然と物を見る目が養われているのでしょう。肩に力が入っていないお洒落感は、そこから来るものだと思います。
スーツは、いつもオーダーなさっているということで、フィット感、触り心地を重要視して、生地を選んでいらっしゃるとのこと。オーダーとは言っても、それほど高くありませんと仰っていましたが、生地の滑らかさ、色の発色など完璧で、セレクトなさるベースがおありでした。幼少時代の経験、環境は大事ということですね。
年齢的にもブランド品を身に着けることで、クラス感を演出するという方法もありますが、敢えてブランドに頼らずに、素材やデザインを重視して、自分らしさを演出するというのも、お洒落には大事なポイントに。
全身ブランド品を身に着けていても、ちょっと地味に落ち着いてしまうことってありませんか?それは、自分に似合うデザイン、スタイルを知らないために陥ってしまう現象です。敢えてブランドに頼らない潔さ、それは、自分の好きなデザインやスタイルを熟知しているからこそできる、お洒落ワザというわけです。
O様、ご登場ありがとうございました。
次回のお洒落オヤジは、2月上旬にご登場いただく予定です。こちらのお洒落オヤジも見逃せません!お楽しみに
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