大人の男性を対象にしたファッションサイト お洒落オヤジ研究所

今週のお洒落オヤジコレクション

一度お会いしたときから、ご自分の体型や、立場を、相当お考えになってスタイリングなさっている方だと思っておりました。まさに、お洒落オヤジ研究所で提唱する3つの基準をクリアなさる、お洒落オヤジ。その秘密に迫ります!

伊藤才至さん

株式会社バリュー・キャピタル 代表取締役
保険事業に参入している多くの金融機関や企業と幅広く提携して、保険プロフェッショナル集団/PROクラブメンバーと協働化と図ることで、保険事業の収益化を支援する会社「(株)バリュー・キャピタル」の社長でいらっしゃいます。

身だしなみに気をつけるようになったキッカケは?

当社顧問(元大手證券会社役員)との出会いでしょうか。いつも英国調高級スーツに手ぶらで、ステッキで歩くその姿を見て、「なぜいつも手ぶらなんですか?」と伺ったところ、

「金融マンは余裕さが肝心なんだよ・・・、押し出しと自己欲の程よいバランスになるように立ち振る舞う演出も大事だね」とのコメント。

また、欧米での金融のビックディールは「ワインとスーツ(コート・靴)ネタは商談の”枕詞”・・・。知らないと恥かくよ」とのお言葉・・・」 ビビりました。以来かなり気を使うようになりました。

服を選ぶ際のポイントは?

クライアントに訪問するシーン(社屋、社員の気質、雰囲気、受付など)と、商談窓口相手の反応がイメージできるものを選ぶようにしてます。必ずしもそういったものと融合=ジャストフィットさせるのでなく、ときには対極に振って、ギャップ勝負を挑んでみたり・・・。「生意気そうだ・・・」思われるチョイスはあえて意識的に心がけてます。

お洒落になるには、何が必要?

難しい質問ですね。 強いて言うなら、自分の「仕事の立ち位置」と「実態」を正しく知ることじゃないかと・・・。
でもこれは永遠の課題なのかもしれませんね。

パーソナルスタイリスト橋本和子の感想 point1 シャツ

伊藤さんには、何度かお会いしており、通常は、比較的明るめの色のスーツをお召しで、場面によって、ネクタイとチーフの色に変化を持たせ、上手く使い分けていらっしゃいます。
スーツのサイズに関しては、オーダーなさっているとのことで、体に程よくフィットするものを着用なさっていて、無駄のない、「デキる」男のスーツスタイルです。また、大抵の方はシャツまで気になさらない場合も多いですが、伊藤さんの場合は、シャツに一番気をつけているのではないかと思うほど、サイジングも抜群で、折りや色味に相当配慮なさっている感じが伺えます。
スーツ姿を格好よく見せたければ、まずはシャツだけでも、オーダーしてみること、ということを、以前何かの本で読んだことがありますが、シャツの威力は、意外に侮れません。

point2 チーフ

そして、伊藤社長のスーツスタイルの中で、外せない小物、それはチーフ!チーフをすることで、目線も上に行き、スマートに見えます。またチーフとネクタイの色味を同じにすると、統一感を演出できるので、保険・金融関係などの業界の方には、オススメのスタイルですし、まだチーフをしたことがないという方にも、入門しやい組み合わせでしょう。
一方、ネクタイとチーフを別の色味にした場合は、会食があるときや、プライベートのお出かけなどであれば、一段と、お洒落度もアップします。皆様も、ぜひ、トライなさって見てください!

point3 靴+ベルト

それから、ベルトと靴の色味・風合いは、いつも統一なさっています。そうすることで、すっきりとした統一感が生まれます。これは当然のことですが、意外に、気がまわらない方も多いので、ナイスなお手本です。

伊藤さん、ご登場ありがとうございました。
来週の「お洒落オヤジ」は、伊藤さんからご紹介いただいた方のご登場です。

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