何度かメンズファッション雑誌にも掲載された経験のある、お洒落オヤジの登場です!
ジョニー・デップ似の、穏やかで優しい雰囲気の今野様。
バランスがとれたまとまりのあるスタイリングは、「伊達男」が関係しているのかも?!
今野一則 様
1970年生まれ
身だしなみに気をつけるようになったキッカケは?
恐らく、物心がついたときには、服装にこだわりがあったと思います。自分が好きなスタイリングもありました(笑)。小学校6年生のとき、お年玉でローファーを買いに走ったこともありましたね。
私の故郷、仙台は、伊達政宗の影響で「伊達男」という言葉に、少なからず関係があるようですが、私の周りには、常に「伊達男」な大人が沢山いましたし、同級生も身だしなみにこだわりがあったと思います。そのせいか、中・高校時代の友人とは、服を買いによく出かけたものです。
服を選ぶ際のポイントは?
① サイズ感
身体に合わないものを購入しても、結果、着なくなるので、サイズ感はとても重要です。
② ワードローブに合うかどうか
好きなもの、気に入ったものは、長く使いたいので、ワードローブとの相性を考えます。
③ TPO
例えば、食事するのなら、一緒に食事をする相手、食事の場所の雰囲気に合わせます。
お洒落になるには、何が必要?
男性の中には、「ファッションなんて男が興味を持つことじゃない」と思われる方もいますが、自分が気持ちよく振舞うには、ファッションはとても大事な要因だと思います。
また、自分の年齢に対して、ポジティブに自覚を持つことで、男として大人として格好良くありたいと思うことも必要だと思います。
ブラウンとブルーの色の組み合わせがお好きとのことで、ベルトや時計、チーフなど、気に入ったものがあれば、その色の組み合わせのものを購入なさるようにしているとのこと。
自分が好きな色の組み合わせを知っていることで、ショッピングに行ってみると、不思議と、その組み合わせのものが目に飛び込んでくるものです。
長い目で見ると、これはとても重要なこと。ワードローブは、一夜では完成しません。自分の好きなもの、色を知っておくことで、ワードローブの組み合わせもしやすく、長く使うことができます。
パンツのクリースが綺麗ですね!このクリースがあることで、3D効果があり、足をより細く長く見せることができます。特に白パンツは、膨張するのでは?と不安に思う方も多いようですが、このクリースの存在が、力強い味方です。
また、最近の傾向ですと、くるぶしくらいまで、ロールアップして履くスタイルが定着していますが、全体の雰囲気、セレクトした靴の雰囲気に合わせた丈は、短すぎることなく、全体のバランスを、上手にまとめてくれています。
スタイリングにも、人柄にも、相手を思いやる気持ちが溢れる今野様。
メーカーズシャツ鎌倉の貞末会長が、「服装は、自分がどう思うかではない、相手がどう思うか。それが分かっていれば、とてもバランスの良い人になれる」と、先日メディア出演で仰っていましたが、まさに今野さんのスタイリングはその好例といえるでしょう。
自分だけ良ければいい、ということではなく、今日会う相手を思い、TPOを考えたスタイリング、これができる方は、本当の意味で「大人」だと思います。当たり前のことですが、それができない方も多いのではと思っていた、今日この頃。久々に「大人」に出会い、うれしくなった私です。
今野様、ご登場ありがとうございました。
次回のお洒落オヤジは、6月下旬にご登場いただきます。
こちらのお洒落オヤジも見逃せません!お楽しみに。














